FXでは損切りによって、
口座残高がマイナスになると、
追証が発生します。

この追証とは、
マイナス分を補うことで、
要するにFX業者に対する借金です。

 

その為、FXは自己資金以上に
損失を受ける場合があるのですが、
実はこの追証を避ける方法があります。

この方法を使えば、
FX業者に対して
借金を背負う事がなくなるので、
最大損失は自己資金までに抑えられます。

 

では、この追証を避ける方法とは、
いったいどんな方法なのでしょうか?

 

FXで追証を避ける方法とは?

FXで損切り(厳密にはロスカット)になって、
自己資金以上の損失を出すと、
追証が発生するのですが、
これを避ける方法として、
海外のFX業者を使う方法があります

 

なぜなら、海外のFX業者には、
ゼロカットという仕組みがあり、
自己資金以上の損失を出した際に
マイナス分を補填してくれて、
口座残高をゼロへリセットしてくれるからです

 

これによって、
損切りによる追証を
免れることができるので、
FX業者に対する借金も
背負わずに済むのです。

 

因みに、このゼロカットは
国内のFX業者にはないので、
この場合は追証をきっちり払う必要があります。

 

ゼロカットの実行例

海外のFX業者を使うと、
ゼロカットによって
追証が発生しません。

 

その実行例としては、
例えば、指標で大きく動いたり、
突然暴落をしたりして、
強制ロスカットになったとしましょう。

そして、口座残高がマイナスになると、
すぐにはゼロへリセットされません。

 

大体、私の経験上、
30分ぐらいそのまま放置しておくと、
いつの間にか口座残高が
ゼロへリセットされています。

 

ただし、まれにゼロカットが発動せず、
追証状態が続くのですが、
その際はサポートに連絡すると、
追証を解除してくれます。

 

2015年のスイスショックではゼロカットが大活躍

また、ゼロカットの一番いい例として、
2015年に起きたスイスショックがあります。

この時はスイス系の通貨が大暴落して、
特にユーロスイスなんて、
30分ぐらいの間に、
4,000pipsほど一気に急落しました。

 

その為、
この急落によって損切りが間に合わず、
強制ロスカットになって、
数百万~数千万円の追証を喰らった人達が
続出して騒ぎになりました。

 

しかし、
海外のFX業者を使っていた人達は、
ゼロカットによって、
追証を免れることができたのです。

 

因みに、海外のFX業者の中でも
日本人に人気No.1のXMでは、
この際に以下のように
声明文を公式サイトで発表しています。

 

平素は、弊社をお引き立て頂きまして誠にありがとうございます。

2015年1月15日 スイス中央銀行が、スイスフランの対ユーロが1EUR = 1.20CHFを超えないように導入しておりました「無制限介入」を終了すると発表いたしました。

これにより、EUR/CHFペアは、約20分でおよそ3800pips暴落という歴史的な値動きを見せ、その他通貨ペアに関しましても、為替レートの急激な変動や断続的な配信の停止、スプレッドの大幅な拡大がみられ、結果、外国為替市場が一時大混乱になる事態が発生しました。

これらの事態により、いくつかの大手FXブローカーが破綻に追い込まれ、数々のディーラーは、多額の追証金をお客様に請求せざるを得ない状況となりましたが、XMではお客様に対し、一切の追証金を請求することなく、マイナス残高を抱えている全ての口座の、ゼロリセットを完了したことを報告いたします。

加えて、当社ではこれらの事態による営業的な影響は全く無く、全ての通貨ペアのトレード、入出金等は全て通常どおり営業しております。

スイスショックよるXMのビジネスへの総括的な影響は、取るに足りないものであり、引き続き健全であり安全なサービスを保証致します。

 

 

上記を読めばわかるように、
しっかりゼロカットが執行されて、
追証が発生しなかったのです。

 

今では、”30年に1度”
なんて言われる暴落が
1~2年おきに発生します。

その為、損切りの重要性が増すと共に、
ゼロカットの役割も大きくなっています。

 

ですから、追証を避ける為には、
海外のFX業者を使うメリットは大きいです。

 

追証を支払う場合も実はある

海外のFX業者では、
ゼロカットがあるので、
追証は発生しません。

 

ですが実は、海外のFX業者でも
追証が発生して、
それを支払う必要が出る場面があります。

それが、ゼロカットを悪用した
トレードをした時です。

 

例えば、指標発表直前に
フルレバで両建てエントリーをすると、
指標で大きく動いた後に、
どちらかがロスカットになります。

 

そして、ロスカットになった方は、
口座残高がマイナスになり、
追証が発生するのですが、
ゼロカットによってリセットされます。

これによって、
もう片方のポジションは爆益となり、
トータルで見るとプラスになります。

 

しかし、このように、
ゼロカットを利用した
トレードをした場合は、
追証分の支払いが発生します。

なぜなら、ゼロカットによる損失補填は、
FX業者側が自腹で行っているからです

 

ということは、
ゼロカットを利用したトレードを
頻繁にやられると、
それだけFX業者側の負担が大きくなり、
経営を圧迫するわけです。

 

実際にスイスショックでは、
多額の損失補填をしたせいで
倒産したFX業者もあるぐらいですから。

 

よって、ゼロカットをわざと引き起こす
トレードをした場合は、
追証分を請求されるようになっています。

 

海外のFX業者はゼロカット以外にもリスクヘッジになる

海外のFX業者を使うと、
追証が発生しないメリットがありますが、
更にハイレバレッジな点も、
リスクヘッジになります。

 

通常、ハイレバレッジと聞くと、
“危険”というイメージがありますが、
これはハイレバレッジを使って
無茶なトレードをする”人”が危険なのです。

 

むしろ、ハイレバレッジ自体は、
リスクを抑える役割をします。

 

例えば、
レバレッジ25倍の国内のFX業者と、
レバレッジ500倍の海外のFX業者では、
必要証拠金の額が大きく違います。

 

仮にドル円が100円だとした場合、
1万通貨のトレードをするのに
必要な証拠金は、

・国内のFX業者:40,000円
・海外のFX業者:2,000円

となるので、
使う自己資金の金額は
海外のFX業者の方が
圧倒的に少なく済みますよね。

 

つまり、使う自己資金が少ないと、
仮に暴落などによって、
全ての資金を失った場合、
海外のFX業者の方が
失う資金も圧倒的に少なく済むのです。

それでいて、海外のFX業者では、
追証も発生しないので、
とにかくリスクを抑えるには最適なのです。

 

まとめ

今回は、FXでの損切りによる
追証を避ける方法について
お伝えしてきました。

 

海外のFX業者を使う場合、
ゼロカットという制度があるので、
万が一、損切りが間に合わずに
ロスカットになったとしても、
追証は発生しません。

その為、
もしリスクを最小限に抑えるなら、
海外のFX業者は最適です。

 

もし、海外のFX業者について
興味が沸いた場合は、
海外FXを徹底評価したサイトを作ったので、
是非、以下のサイトも確認してください。
海外FXを徹底評価したサイト

 

このサイトを読めば、追証以外にも、
海外FXを使うメリットがわかります。

また、メリット以外に、
デメリットについても解説しているので、
あなたに海外FXが合っているかも、
わかるようになっています。